桐朋中学校 2024 大問6もどる
答え
(1)最も長い時間319秒、最も短い時間13秒
(2)最も長い時間103秒、2番目に長い時間97秒
(3)最も長い時間127秒、2番目に長い時間119秒

大問6 の答え

  • (1)最も長い時間 319秒、最も短い時間 13秒
  • (2)最も長い時間 103秒、2番目に長い時間 97秒
  • (3)最も長い時間 127秒、2番目に長い時間 119秒

まず問題の整理

たて3cm・横7cmのます目を、点A(左下)から点B(右上)まで、 遠回りせず最短(右と上だけ)で進みます。最短なので、動く長さは合わせて 横7+たて3 = 10cm で固定。速さは出発時が秒速1cmで、曲がるたびに半分になります。

ます目と点A・B・C・D・E、例の経路 たて3・横7の格子。A左下、B右上、C=Aの右どなり、D=Cの真上(上辺)、E=右から2つ・上から1つ下の点(左から5・下から2)。破線は例の経路A→C→D→Bで2回曲がる。 A C D B E 例: A→C→D→B(2回曲がる)

この問題のいちばんのコツは、まっすぐ進む区間(曲がってから次に曲がるまで)に 番号をつけて考えることです。速さは 1 → → … と半分ずつになるので、 「その区間を進む時間 = 長さ ÷ 速さ = 長さ × (2を区間番号ぶんかけた数)」。

1区間目は ×1、2区間目は ×2、3区間目は ×4、4区間目は ×8、5区間目は ×16 … と重みが2倍ずつ

つまり後ろの区間ほど、1cmあたりの時間がとても大きい。だから 「時間を短くしたい → 長い区間を前に/曲がる回数を少なく」「時間を長くしたい → 曲がる回数を増やし、長い区間を後ろに」が全体の作戦になります。

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