桐朋中学校 2024 大問7もどる
答え
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大問7 の答え

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まず問題の整理

1以上の異なる整数を1列に並べます。ルールは「となり合う4つを順に A・B・C・D とすると A:B = C:D」。たとえば 1, 2, 3, 6, 9, 18 では 1:2 = 3:6、2:3 = 6:9、… が成り立ちます。

このルールを言いかえると、大きな手がかりが見えます。A:B = C:D は 「1つとばした先の数へは、いつも同じ倍率でジャンプする」という意味。つまり——

  • 奇数番目(1・3・5・…番目)の数は、同じ倍率で増える等比の列
  • 偶数番目(2・4・6・…番目)の数も、同じ倍率で増える等比の列

この「1つとばしの倍率」は 3番目 ÷ 1番目 で求められ、奇数側と偶数側で同じです。 例で確かめると、奇数番目 1→3→9 は ×3、偶数番目 2→6→18 も ×3 で、たしかに同じ倍率 = 3 です。

となり合う4つの比のルールと、奇数番目・偶数番目の等比列 例 1,2,3,6,9,18。奇数番目(1,3,9)は青で上に×3の弧、偶数番目(2,6,18)は橙で下に×3の弧。1つとばしの倍率がどちらも3で共通であることを示す。 ×3 ×3 ×3 ×3 1 1番目 2 2番目 3 3番目 6 4番目 9 5番目 18 6番目

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